アート本紹介について

本屋さんに行くと、アートに関係している本をつい買ってしまいます。しかもジャンルに関係なく買ってしまいます。美術史に関する本もあれば、画家に関する本、絵の描き方の本、絵に関する推理小説まで、乱読もいいところだと自分のことながら呆れてしまいます。

アートのワークショップをしていると、どのような本を読んでいるのかと聞かれることがよくあります。そこで、ホームページにアートに関する本を紹介するコーナーを作りました。ホームページというものは、更新しても「更新しましたよ」ということをみなさんにお知らせする手段はありません。そこで、毎週月曜日に更新することにしました。もし、ご興味があれば時たま覗いてみてください。100冊くらいまでは更新していくつもりですので、何冊かは読んでみたいと思われる本もあるかもしれません。

オトナのアート鑑賞ワークショップ

不安定、不確実、複雑、曖昧なこのご時勢 今を生き抜くスキルとして、 アート鑑賞は〈余暇〉や〈趣味〉ではなく《必然》なのです。 「オトナのアート鑑賞ワークショップ」は オトナ向けに考えられた、右脳と左脳を使うワークショップです。 ワークショップ情報と身近なアート情報をお届けします。

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