ワークショップ
「毎日の仕事が忙しくて、アート鑑賞なんてする暇がない」
「アートって、仕事に役に立たないし」
「アートってなんだか敷居が高いし」
そんなふうに思っている方に参加していただきたいワークショップです。
不安定、不確実、複雑、曖昧な時代を生き抜くために何かしたいと思っている人に
今を生き抜くスキルとして、アート鑑賞は〈余暇〉や〈趣味〉ではなく《必然》なのです。
「オトナのアート鑑賞ワークショップってどんなことをするの?」
アートカードを使ったゲームで頭の柔軟体操をし、ナビゲーターと一緒に美術館での作品鑑賞をします。
その後会議室などで、グループでアートに関する3つの対話をします。
「他者との対話」「自分との対話」「作者との対話」をすることによって、アートの見方が変化していきます。
楽しい雰囲気の中で、新しい自分と出会えます。
「オトナのアート鑑賞ワークショップで伸びる能力は、どのようなものがあるの?」
アートを楽しみながら、ビジネスパーソンを始めとする大人に不可欠な、観察力(人を見る力)、直感力(判断をする時に要る力)、傾聴力(共感する力)、プレゼン力(伝える力)を鍛え、人生を豊かにする基礎体力を身につけることができます。
気づきのアート鑑賞〜思考の応用力をつけよう(東洋陶磁美術館2)
大阪市中央公会堂と東洋陶磁美術館は大阪市中之島にある世界に誇ることのできる美しい建物です。この建物でアート鑑賞ワークショップを楽しみませんか?
オトナ向けのアートを鑑賞することで思考の幅を広げるワークショップです。アートを鑑賞することや、アートに関する対話を重ねていくことで思考の応用力は身につきます。
また、作品についての基礎的な知識が身につきますので、大人の教養を身につけることもできます。アートに関する知識を身につけることは、人生をますます輝くものにしてくれるに違いありません。 アートを楽しみながら、これからの世の中を生き抜くために不可欠な思考の応用力を身につけることができます。また、アートに関する知識を身につけることは、人生をますます輝くものにしてくれるに違いありません。
国の重要文化財に指定されている大阪市中央公会堂の会議室ではワークショップを、東洋陶磁美術館では、開催中の日本フィンランド外交関係樹立100周年記念特別展「フィンランド陶芸芸術家たちのユートピアーコレクション・カッコネン」を講師と一緒に観るオプションを行います。この展覧会は、鮮やかな色彩と力強くユニークなフィンランド陶芸を紹介しているとともに、現在マリメッコで活躍する3名のデザイナーによる「JAPAN」をテーマにした新作パターンなどを紹介する予定です。特筆なのは、マリメッコデザイン監修による大阪会場のための、全く新しい茶室が設計されていることです。未知の世界の予感がします。
開催日時:2019年9月29日(日)18:00〜20:00
会場:大阪市中央公会堂第1会議室
アクセス:Osaka Metro「淀屋橋」1番出口から徒歩5分、「北浜」19番出口から徒歩3分
京阪電車「淀屋橋」1番出口から徒歩5分、「なにわ橋」1番出口から徒歩1分
参加費:3,000円(展覧会のチケット代は含まれておりません。)
申込先:Peatix(https://peatix.com/event/create2/730744/edit#/advanced)で「気づきのアート鑑賞♯5」でお申し込み下さい。
申し込み締め切り:2019年9月27日(金)
申込内容:お名前、連絡先電話番号、メールアドレスをご記載下さい。
講師と展覧会を楽しまれる方は「展覧会を講師といっしょ」とご記載ください。
15時30分に美術館で集合し、夕食を軽く食べてから18時からのワークショップに参加することになります。
定員:10名(最低開催人数3名)
主催者:薮田雪子事務所
気づきのアート鑑賞〜思考の応用力をつけよう(東洋陶磁美術館)
大阪市中央公会堂と東洋陶磁美術館は大阪市中之島にある世界に誇ることのできる美しい建物です。この建物でアート鑑賞ワークショップを楽しみませんか?
オトナ向けのアートを鑑賞することで思考の幅を広げるワークショップです。アートを鑑賞することや、アートに関する対話を重ねていくことで思考の応用力は身につきます。
また、作品についての基礎的な知識が身につきますので、大人の教養を身につけることもできます。アートに関する知識を身につけることは、人生をますます輝くものにしてくれるに違いありません。
アートを楽しみながら、これからの世の中を生き抜くために不可欠な思考の応用力を身につけることができます。また、アートに関する知識を身につけることは、人生をますます輝くものにしてくれるに違いありません。
国の重要文化財に指定されている大阪市中央公会堂の会議室ではワークショップを、東洋陶磁美術館では、開催中の日本フィンランド外交関係樹立100周年記念特別展「フィンランド陶芸芸術家たちのユートピアーコレクション・カッコネン」を講師と一緒に観るオプションを行います。この展覧会は、鮮やかな色彩と力強くユニークなフィンランド陶芸を紹介しているとともに、現在マリメッコで活躍する3名のデザイナーによる「JAPAN」をテーマにした新作パターンなどを紹介する予定です。特筆なのは、マリメッコデザイン監修による大阪会場のための、全く新しい茶室が設計されていることです。未知の世界の予感がします。
開催日時:2019年8月12日(月・祝)15:00〜17:00(14:45受付)
会場:大阪市中央公会堂第1会議室
アクセス:Osaka Metro「淀屋橋」1番出口から徒歩5分、「北浜」19番出口から徒歩3分
京阪電車「淀屋橋」1番出口から徒歩5分、「なにわ橋」1番出口から徒歩1分
参加費:3,000円(チケット代は含まれておりません。)
申込先:Peatix(https://peatix.com/event/728759/view)で「気づきのアート鑑賞♯4」でお申し込み下さい。
申し込み締め切り:2019年8月9日(金)
申込内容:お名前、連絡先電話番号、メールアドレスをご記載下さい。
また、10時から講師と一緒に中央公会堂のガイドツアーとランチ【別料金です。(ガイドツアー+ランチで2,000円)中央公会堂のイベントに参加したいと思っています。2名様限定です。】または展覧会を楽しまれる方(人数制限なし)は「ガイドツアーまたは展覧会を講師といっしょ」とご記載ください。
定員:15名(最低開催人数3名)
主催者:薮田雪子事務所
2019年6月24日現在の状況をお伝えいたします。
10時からの中央公会堂のガイドツアー&ランチは定員増員するもいっぱいになってしまいました。13時ごろからの「展覧会を講師と一緒に見よう」はお申込みいただけますので、「13時から展覧会を講師と見たあと15時からのワークショップにも参加」「15時からワークショップに参加」をお選びいただけます。
まだまだ、参加募集中ですので皆様お申し込みをよろしくお願いいたします。
気づきのアート鑑賞〜思考の応用力をつけよう【兵庫県立美術館】
『印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション展』を、開催後初めての金曜日の夜に一緒に楽しみませんか。
この講座は、ビジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)と作品解説を含んだ、オトナ向けに考えたワークショップです。アートを楽しみながら、これからの世の中を生き抜くために不可欠な思考の応用力を身につけることができます。また、アートに関する知識を身につけることは、人生をますます輝くものにしてくれるに違いありません。
17時から講師とともに展覧会を楽しむオプションがあります。オプションについては、無料ですのでお申し込みの際その旨ご記載ください。
※ビジュアル・シンキング・ストラテジー(VTS)とは、ニューヨーク近代美術館で開発された鑑賞法です。子どもの学力を伸ばす美術鑑賞法として知られていますが、最近では、ビジネスパーソンなどの大人の能力を伸ばすことにも着目され、企業研修に取り入れられています。
開催日時:2019年6月7日(金)18:30〜20:00(18:00受付)
会場:兵庫県立美術館 https://www.artm.pref.hyogo.jp
レクチャールーム(1階エントランスホールのインフォメーション・カウンター横)
アクセス:阪神電鉄「岩屋駅」徒歩8分
JR「灘駅」徒歩10分
阪急電鉄「王子公園駅」徒歩20分
三宮駅から阪神バス13分、神戸市バス15分「県立美術館前」下車
参加費:5,000円、学生2,000円(チケット代は含まれておりません。)
当日お支払いください。
申し込み方法:Peatix
申し込み締め切り:2019年6月3日
申込内容:お名前、連絡先電話番号、メールアドレスをご記載下さい。また、17時から講師と展覧会を楽しまれる方はPeatixでメッセージで「講師と一緒に」と記載してください。
定員:20名(最低開催人数3名)
展覧会情報:「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション」は、6月1日から7月21日まで兵庫県立美術館で開催されています。この展覧会では、19世紀中頃から20世紀にいたる西洋近代絵画の流れが系統的に展示されており、講座の中でもわかりやすく西洋美術史の流れをご説明いたします。近代美術史に名を刻む巨匠たちの作品がずらり。ルノワール、ドガ、カサットのパステル画を見ることも楽しみです。