図書新聞について

田名網敬一の影響を受けて「図書新聞」を買って読んだ。
買ったのは3412号だがトップ記事は『クリスチャン・ボルタンスキーーLifetime展」だった。
国立新美術館で9月2日まで開催しているこの展覧会は、是非とも行っておきたい展覧会である。
記事を読んでいくと、作品の理解がぐっと深まると思った。
田名網敬一が「美術館に行くより本屋に行け。『図書新聞』をいつも買っている。」と言っていた(記憶では)が「本当にそうだな、全て読みきって年間購読しようかな」と思っている。
購入した図書新聞
影響を受けた田名網敬一の作品

オトナのアート鑑賞ワークショップ

不安定、不確実、複雑、曖昧なこのご時勢 今を生き抜くスキルとして、 アート鑑賞は〈余暇〉や〈趣味〉ではなく《必然》なのです。 「オトナのアート鑑賞ワークショップ」は オトナ向けに考えられた、右脳と左脳を使うワークショップです。 ワークショップ情報と身近なアート情報をお届けします。

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